← 数字のものさし ほかのツール 読みもの Excel版 お問い合わせ
損益分岐点ゲーム

「限界利益」を見極めろ!

🎮 遊び方 & 学べること

読むだけの教材やフラッシュカードではありません。下の「商品を売る」ボタンを押すと、取引がブロックとして積み上がります。
落ちモノパズルのように「固定費の壁」を越え、「限界利益」が利益へと変わる瞬間を指先で体感してください。
※ 用語が分からないときは、点線のテキストやブロックにカーソルを合わせると解説が表示されます!

📊 経営アドバイス (リアルタイム分析)
現在販売数: 0

結果をポストする

パラメータ設定

経営分析指標

限界利益(1個)
¥0
損益分岐点売上
¥0
限界利益率
0%
損益分岐点比率
0%
変動費率
0%
固定費率
0%
原価率
0%
安全余裕率
0%

財務諸表 (現在の実績)

損益計算書
売上高0
売上原価0
売上総利益0
販管費0
営業利益0
【変動】損益計算書
売上高0
変動費0
限界利益0
固定費0
利益0

※このシミュレーターでは分かりやすさを最優先し、「売上原価=変動費」「販管費=固定費」と仮定した簡易的な計算書を作成しています。

📈 感度分析|どれを動かすと一番効くか

単価・変動費・固定費を、それぞれ単独で ±20% 動かしたとき、損益分岐点の販売数がどう変わるかを並べています。バーが長いほど「効く」項目です。値下げが怖い理由も、ここを見ると分かります。

損益分岐点が下がる(良い) 損益分岐点が上がる(悪い)

🎯 目標利益マトリクス

単価と販売数の組み合わせで、利益がいくらになるかの早見表です。緑は目標達成、赤は赤字。青枠が今の位置です。値下げして数を売る作戦が成立するかどうかを、ここで確かめられます。

縦:単価(現在値の ±20%)/横:販売数。金額は利益(円)。

🔍 もう一歩踏み込んだ指標

📖 この計算の前提と読み方

使っている式

経営レバレッジ係数の読み方

この数字は「売上が1%増えたとき、利益が何%増えるか」を表します。固定費の比率が高い会社ほど大きくなります。

大きいほど良い、という指標ではありません。売上が伸びるときは利益が跳ね上がりますが、落ちるときも同じ倍率で落ちます。数値が高い会社は、好況では強く、不況では脆い。固定費をどこまで抱えるかという経営判断が、そのまま数字に出ています。

安全余裕率の目安

売上が何%落ちたら赤字になるかを示します。20%なら、売上が2割落ちた時点で赤字転落です。業種によりますが、10%を切ると余裕がないと見るのが一般的です。ただし業種差が大きいため、同業他社と比べてはじめて意味を持ちます。

この計算に含めていないもの

それでもこの図が使われ続けているのは、「固定費を回収し終わるまでは、売っても利益が出ない」という構造を一目で示せるからです。細かい精度より、その一点を掴むための道具だと考えてください。

📚 あわせて読む|決算書のどこを見て与信を判断するか

損益分岐点は自社を見る道具ですが、同じ考え方は取引先を見るときにも効きます。固定費が重い会社ほど、売上が落ちたときの傷が深くなるからです。

記事を読む →