計算中
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年間の手取り(概算)
Step
4〜6月の残業と、9月からの保険料
なめらかな直線ではなく、階段です。段差の直前がいちばん効率のいい位置です。
Grade
いまの等級と、次の段差まで
Breakdown
年間の内訳
本人の負担と、会社が別に負担している法定福利費。
Walls
年収の壁(令和8年分)
所得税・住民税・社会保険で、壁の位置はそれぞれ違います。
Notes
この条件で効いている論点
Excel Edition
この簡易版で足りない部分は、Excel版にあります
このページは、4〜6月の段差を体験していただくための簡易版です。年額の概算に絞っており、月ごとの明細や節税の打ち手は計算していません。実務でお使いになる場合や、ご自身の給与明細と突き合わせたい場合はExcel版をご検討ください。
| 項目 | この簡易版 | Excel版 |
|---|---|---|
| 年間の社会保険料・税・手取りの概算 | ○ | ○ |
| 47都道府県の健康保険料率 | ○ | ○ |
| 4〜6月の残業と標準報酬月額の連動 | ○ | ○ |
| 1月〜12月の月次明細(毎月の源泉徴収税額・賞与の算出率表) | × | ○ |
| 年末調整の還付・追徴の見込み額 | × | ○ |
| 残業時間を12か月それぞれ入力 | 3か月+その他の平均のみ | ○ 1か月ずつ |
| 等級を下げたとき、将来の年金がいくら減るか | × | ○ 回収年数まで |
| 4〜6月の残業を5時間刻みで振った一覧表 | グラフのみ | ○ 金額つきの表 |
| 節税の打ち手ごとの効果(iDeCo・生命保険料控除・医療費控除など) | × | ○ |
| ふるさと納税の上限額の目安 | × | ○ |
| 所得控除の詳細(配偶者特別控除の段階・特定親族特別控除・調整控除) | 簡易 | ○ 厳密 |
| 年収別の手取り曲線(働き損の区間) | 壁の位置のみ | ○ 一覧表 |
| 業種別の雇用保険料率・労災保険料率 | 一般の事業で固定 | ○ 選択式 |
| 賃上げしたときの会社負担の増加額 | × | ○ |
| 計算式の確認・検証 | × | ○ 944式すべて開示 |
| 数値の書き換え・改造 | × | ○ |
| 税制改正への自力対応 | × | ○ 料率マスタを書換え |
| 根拠法令・出典の一覧 | 主要なもののみ | ○ 専用シート |
この簡易版の計算方法と、割り切っていること ▾
反映しているもの
- 健康保険料率:協会けんぽ 令和8年度の都道府県単位保険料率(全47都道府県)。子ども・子育て支援金率0.23%(令和8年4月分〜)を加算しています。
- 介護保険料率1.62%(40歳以上65歳未満)、厚生年金保険料率18.300%、雇用保険料率 本人5/1,000・事業主8.5/1,000(一般の事業・令和8年度)。
- 標準報酬月額:健康保険50等級・厚生年金32等級(厚年は下限88,000円・上限650,000円)。定時決定により、4〜6月の平均で決まった等級を9月から翌年8月まで適用します。
- 標準賞与額:1,000円未満切捨て。厚生年金は1回150万円、健康保険は年度累計573万円が上限。
- 保険料の端数:被保険者負担分は50銭以下切捨て・50銭超切上げ(通貨の額面の計算等に関する法律)。
- 給与所得控除:令和8年分(最低保障額74万円)。基礎控除:所得税は最大104万円(令和8・9年分の時限措置)、住民税は43万円。
- 所得税の速算表と復興特別所得税2.1%、住民税の所得割10%・均等割5,000円(森林環境税1,000円を含む)。
この簡易版が割り切っていること
- 毎月の源泉徴収は計算していません。年額の税額だけを出しています。したがって年末調整の還付額・追徴額は表示できません。
- 所得控除は「社会保険料控除・配偶者控除・扶養控除・基礎控除」のみです。生命保険料控除、地震保険料控除、iDeCo、医療費控除、寡婦・ひとり親控除などは反映していません。
- 配偶者控除は満額(所得税38万円・住民税33万円)か0かの二択です。配偶者特別控除の段階的な減少、特定親族特別控除、老人扶養親族の区分は扱っていません。
- 住民税の調整控除は簡易計算です。非課税限度額は「合計所得45万円以下」(1級地・本人のみ)で一律に判定しており、級地区分や扶養親族の人数による違いは反映していません。
- 1年を通じて同じ会社に勤務し、休職・育休・入退社・随時改定(月額変更届)がないものとしています。
- 支払基礎日数は3か月とも17日以上ある前提です。17日未満の月は本来、算定から除きます。
- 協会けんぽ準拠です。健康保険組合・共済組合の独自料率には対応していません。
- 賞与は年2回・均等支給と仮定しています。年4回以上支給される賞与は報酬に含めて算定する必要があります。
数値は概算です。実際の保険料額・税額は、勤務先の給与計算、所轄の年金事務所・税務署・市区町村にご確認ください。制度は毎年改正されます。
なお、実際に働いた時間と異なる勤怠を届け出ることは健康保険法・厚生年金保険法に違反し、罰則の対象です。このツールは、業務の配分を検討するための試算にお使いください。